人事制度

～社員が自律的にキャリア設計をするための対話を通じた成長支援～

テクマトリックスでは、社員自ら自分のキャリアを設計するための環境づくりや支援を行っています。最大5年先の自分を思い描き、どのようなキャリアを歩みたいのか、会社でどのようなことをチャレンジしてみたいか等、社員自らキャリアプランを立てます。そのキャリアプラン実現に向け、上司と「対話」を通じて個人の成長を促す支援をしています。

事例

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  「自分のキャリアプランを会社と共有する場が欲しい！」

  

  年に1回、自身のキャリアの棚卸や今後のキャリアプランについて、上司と共有する場を設けています。

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  「自分の思考に合ったキャリアステップをしたい！」

  

  人それぞれキャリアステップへの考え方は異なります。テクマトリックスでは、個人のキャリアの志向性に合わせた2つのキャリアステップのコースをご用意しています。（詳細は、後述「キャリアステップ」を参照）

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  「他部署でのキャリアを積みたい！」

  

  求人要件をクリアし、面談のマッチング結果により異動できる「キャリアチャレンジ制度」を利用することが可能です！

当社では、「Player職」、「Management職」、「Specialist職」 と大きく3つのレイヤーに分かれます。まずはPlayer職から経験を積んでいただき、 Managementか、 Specialistか、ご自身の特性に合わせて将来進む道を決めていただきます。

当社の評価制度では、2つの評価軸で評価を行い、処遇（給与・賞与・等級）を決定しています。期待役割や評価基準を明確にすることで、公平性と納得感のある報酬体系にしています。また、上司との1on1（面談）を行い、目標設定やフィードバックを行うことで、社員一人ひとりの成長に繋がるよう、支援しています。

研修、教育体制

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  研修体系各レイヤーの役割に応じて求める資質を習得する研修を始め、専門スキルを習得する研修、資格取得支援として報奨金の支給、受験料を会社が負担するなどの支援をしています。

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  キャリア開発支援テクマトリックスでは、社員一人ひとりが主体的なキャリアを描き、成長できるよう支援しています。最大5年後の自分を思い描き、上司と自身のキャリアについて対話する場が年に1回設定されています。また、年代別に研修とキャリアコンサルタントによる面談を実施し、各年代に訪れるライフイベントと仕事をどのように両立していくかを考える機会を創出し、社員一人ひとりが実現したいキャリアの支援を行っています。